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大学2年生でインターンに参加する5つのメリットと注意点

大学2年生になると、就活への意識をしはじめる先輩や周りの学生が増えてきて、「インターンへ参加しないと!」という焦りを感じる学生も少なくありません。

インターンは大学2年生から参加することで、就活の準備だけでなく早期選考への優遇などを受けられるケースもあります。

就職まで時間に余裕のある大学2年生から、企業の業務に触れて職場体験をすることにより、「自分のやりたいこと」を見つけるきっかけにもなります。

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企業側も早い段階でインターンに参加してもらうことで、就職後のミスマッチ防止や、即戦力として働いてもらえるメリットがあるのです

この記事では、大学2年生でインターンに参加したい人に向けて、参加するメリットや注意点、インターン先の探し方などについてご紹介します。

大学2年生でインターンに参加する6つのメリット

大学2年生でインターンは早いのかな?

学生

大学2年生でインターンに参加することで本格的な就活時期よりも前に、実践的なスキルやビジネスマナーが身につくといったメリットも多いのです。具体的なメリットについては、次の通りです。

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早期選考の優遇にもつながるケースもあるので就活を早く進めたい方にもおすすめです

1. 複数の企業の見極め・検討ができる

大学2年生は学校生活にも慣れ、時間的にも余裕が生まれる時期でもあるでしょう。
下図は、本格的な就活が始まる大学3年生からの就活スケジュールです。

就活スケジュール

長期インターンであれば、夏・秋冬に多くて2〜3社の企業に参加できますが、基本的には3年生のうちの勝負になるため、志望度の高いものに選定する必要があるでしょう。

一方、インターンの参加開始を1年前倒しするだけで、早い段階で希望に近い企業に出会いやすくなります。仮にいい出会いがなかったとしても今後の参考材料としてより多くの企業を比較検討することができます。業界選びや企業選びで迷っている学生は、自分の適性の見極めにつながるでしょう。

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さまざまな企業を見て将来を決めたいと考えている学生は、大学2年生からの参加を視野に入れてみましょう!

2. やりたいことを見つけるきっかけになる

企業の社風や業界の雰囲気に触れることで、自分のやりたいことを明確にできます。興味のある業界のインターンに参加して得られる新たな発見もあるでしょう。自分が考えている業界以外の企業を知ることができるのも大学2年生のメリットです。

インターンで得た「こんな仕事がしたい」「こんな職場で働きたい」という具体的なイメージは、就活を進めるうえでも役に立ちます。

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就活のイメージが浮かばない学生は、自分の興味のある業界から参加してみるのもいいでしょう

3. 実務経験から企業・業界知識を習得できる

インターン先の企業によってはインターン期間中にプロジェクトを任されたり、取引先に同行したり、社員と同様の実務を行います。「百聞は一見にしかず」とはよく言われますが、就活においても実際の業務を体験することで業界知識も深まり、就職後にも役立つでしょう。

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インターンはインターネットの情報では得られない知識や経験を得られる貴重な機会です

4. 実践的なスキルとビジネスマナーを習得できる

長期インターンでは社員と同じような業務に携わるため、社会人に求められるビジネスマナーを習得できます。ビジネスマナーは就活を進めるうえでも必要なスキルであり、多くの学生は本格的な就活が始まる大学3年生から学び始めます。

早い時期からインターンに参加することで、実践的なスキルとビジネスマナーの両方を習得でき、ほかの学生との差別化にもつながるでしょう。

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インターンなら実践しながらビジネスマナーが学べるので、就職後にも活用できるスキルが身につくこともメリットです

5. 早期選考の優遇を受けられる場合がある

早期選考とは、就活が本格化するよりも早い時期から開始される選考のことです。多くの企業が大学4年生の春頃から選考を開始しますが、早期選考により大学3年生の夏から秋頃に内定が出るケースもあります。

早期選考は企業にとっても優秀な学生が確保できるメリットにつながるため、インターンに参加している学生を優遇する企業もあります。早期選考は学生にとっても早く内定が獲得できるメリットもありますが、以下のようなデメリットもあります。

早期選考のメリット早期選考のデメリット
・本選考の練習ができる
・早期選考によって自分の課題に気づける
・早期内定が獲得できる可能性がある
・準備不足で失敗する可能性がある
・競争率が高い可能性がある
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早期選考で内定につながれば精神的な安心にもつながり、余裕を持って就活に取り組めるでしょう

6. 新しい人脈やコミュニティを拡大できる

大学2年生でインターンに参加することで新しい人脈やコミュニティ拡大につながります。社員との人脈を築くことで、会社の雰囲気やインターン中に聞けなかった本音を聞けるでしょう。また、インターン先で知り合った学生と企業の情報を共有することで就活を有利に進められます。

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人脈を広げることで多種多様な業界や企業を知る機会が増えることは、就活を進めるうえでも非常に大きなメリットです

大学2年生は長期インターンの募集が多い

大学2年生の時期は、1カ月以上の「長期インターン」の募集が多い傾向です。全学年を対象とした冬休みや春休みを利用した「短期インターン」の募集もありますが、3年生になると企業説明会が多く、業務に触れて職場体験できる長期の機会は少なくなっていきます。

そのため時間的余裕のある2年生の時期は、じっくり企業研究したい学生にとってインターン開始に最適のタイミングと言えるでしょう。

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大学3・4年生になると限られた時間内で就活を進めなければならないため、長期インターンに参加できる社数も少なくなります

大学2年生で長期インターンに参加するメリット

大学2年生が長期インターンに参加するメリットは次の通りです。

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インターンの経験は就活の面接でのアピール材料としても活用できます。長期インターンに参加するメリットについて詳しく見ていきましょう。

有給インターンなら働きながらスキルアップ

長期インターンには有給のインターンがあります。インターン先のプロジェクトを任されたり、営業活動をしたりして社員と一緒に責任のある業務に携わるため給料が発生するのです。

有給インターンでは実際の社員と同様に働きながら職場体験ができるので、大学生活でアルバイトができないと金銭面に不安な学生も参加できます

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有給インターンでは相応の労働が求められますが、実務経験を通してスキルアップできるでしょう

長期インターンの給料体系については、「インターンの給料はある?平均額や法律についても解説!」の記事内で解説しています。

長期インターンのガクチカで印象アップ

ガクチカとは「学生時代に力を入れたこと」の略であり、就活の面接でも聞かれる内容です。長期インターンの経験そのものが評価の対象になるわけではありませんが、経験を通して得た知識やエピソードは、就活のエントリーシートや面接でのアピール材料として活用できます。

また、長期インターンは社員と同じような実務を経験するため、身につけた知識や経験を就職後に活かせる場合が多いです。企業にとっても最低限のビジネススキルが身についているだけで、面接時に好印象として捉ることがあります。

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長期インターンは目的を持って取り組む場合が多いので、主体性をアピールできます

大学2年生のインターン探しにおける注意点

ディスカッション

インターンは学生の間から社会人を経験できる貴重な機会ですが、参加するだけでは大きな成果を得ることはできません。大学2年生でインターン探しをするうえでの注意点は下記の通りです。

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インターンに参加することで時間の制約もあるため、大学生活と無理なく両立することが大切です

目的を持って参加する

実務を通して経験の幅を広げられるメリットもありますが、参加するだけでは大きな効果は得られません。インターンのプログラムをこなすだけでは時間だけが過ぎてしまうため、「なぜ参加するのか」をしっかり持っておくことが大切です。

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インターンの経験を就活や今後の人生に活かすためには、「インターンに参加する目的」を整理したうえで参加しましょう

学業をおろそかにしない

大学生活はあくまで学業を優先すること大切です。インターンに参加することで平日の夕方や休日など、多くの時間をインターンによって拘束されることもあります。時間の制約により学業がおろそかになってしまう学生もいるでしょう。

就活で内定を獲得するためには、卒業に必要である単位を取得し、無事に卒業しなければなりません。あくまで学業を優先しつつ、無理のない範囲でインターンに参加しましょう。

給料の有無だけで選ばない

長期インターンを選ぶ際に給料の有無だけで有給インターンを選ぶのは避けましょう。報酬額に目が行ってしまいがちですが、報酬額が高くなればなるほど求められるスキルや責任も重くなります。

報酬額の高さだけでインターンに参加すると継続が難しく、学業との両立ができない可能性があるかもしれません。インターンは職場体験から学ぶことを目的としてるため、「経験したい業界や仕事」から選ぶことが大切です。

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長期インターンのなかには最低賃金を下回る「ブラックインターン」もあるため、やりがいだけを重視して選ばず、インターンの内容や条件面もしっかり確認しましょう

大学2年生のインターン選びのポイント

まだ行きたい業界や企業が決まっていないんだけど、どうやってインターン先を選べばいいのだろう?

学生

大学2年生のインターン先を選ぶ際は、下記のポイントを参考すると選びやすくなります。

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具体的に決まっていない方は実施期間やプログラムの内容から選ぶと探しやすいですよ

業界や職業から選ぶ

興味のある業界や職業が決まっている学生は、業界や職業からインターン先を選びましょう。同じ業界内で複数の企業のインターンに参加することで企業ごとの特色もつかめます。同じ業界内であれば業界研究も進み、スキルアップと知識を深めることにつながるでしょう。

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自分に向いている業界や興味のある職業がわからない方は、「自己分析」を通して発見してみることもおすすめです

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インターンの実施期間から選ぶ

興味のある業界や企業がない方は、インターンの実施期間から選ぶことも選択肢のひとつです。長期インターンにも1カ月や3カ月、6カ月以上などの種類があります。1つの仕事をじっくり体験したい方は3カ月以上の長期インターンに参加することで基本知識から実践までを体験できるでしょう。

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たくさんの企業の仕事を体験したい方は、1カ月のインターンに参加することで、自分に向いている仕事探しのきっかけにもなるでしょう

インターンの内容から選ぶ

インターンシップを通して得たい成果などが明確になっている方は、インターンの内容から選ぶこともおすすめです。プログラムの内容は企業によって異なりますが、長期インターンではクライアント先への同行やプロジェクトを任されるなど実務的な内容が多いです。

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プログラムを通して自分が習得したいスキルや知識などをイメージしながら選ぶといいでしょう

インターン先の探し方

インターンシップ

大学2年生を対象としたインターン募集の探し方として、大学のキャリアセンターや企業ホームページなど下記の方法があります。

インターン先の探し方

インターン探しを効率的に進める方法として、インターン募集専用のサイトと合同説明会/Web説明会が探せるサイトをご紹介します。また、大学のキャリアセンター、企業ホームページ、知人友人からの紹介の詳細については、「大学1年生で長期インターンに参加する5つのメリットと注意点」の内容で紹介しています。

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インターン募集サイトにも首都圏や全国などエリアが限られているものもあるので、目的に合ったものを利用してください

インターン募集専用のサイト

大学2年生を対象としたインターン探しにおすすめのサイトは、下記の4つです。

インターン募集専用サイトによっては、掲載情報が首都圏のみなどエリアが限定されている場合もあります。インターン先のエリアも合わせて確認しておきましょう。

Infraインターン

画像引用元:Infraインターン

Infraインターンは、大学生向けに厳選された長期インターン募集が掲載されているサイトです。大学2年生を対象とした長期募集の情報も多く、求められる経験など細かな条件を確認できます。

また、「リモート可」や「新規事業立ち上げ」など特殊条件からも選べるため、インターンで得たい経験などが明確になっている方にもおすすめです。インターン無料相談会も実施されており、初めてで不安な学生は相談しながら進められます。

人事

東京都や大阪府など首都圏でインターン先を探している方におすすめです

特徴・勤務条件や求められる条件が細かく記載されている
・特殊条件で選べるインターンの無料相談会も実施
会員登録
対応エリア東京都・関西1部・海外
費用無料
運営会社株式会社Legaseed

ゼロワンインターン

ゼロインターン

画像引用元:ゼロワンインターン

ゼロワンインターンは、3カ月以上のインターンに参加することで社長からの推薦状がもらえるといった、ほかのサービスと変わった仕組みがあります。社長からの推薦状をもらうことで他社からのスカウトを受けられるようになり、企業からオファーを受けられるので早い段階で本格的に就活を進めたい方にもおすすめです。

また長期インターンの情報が2,000件以上掲載されており、職種別に条件などを比較しながら検討が可能です。全国のインターン情報が掲載されているので、地方でインターン先を探している学生も利用しやすいでしょう。

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ベンチャー企業などのインターン募集も多いので、新規立ち上げやベンチャー企業のインターンに参加したい学生におすすめです

特徴・社長から推薦状がもらえる
・就活の内定までのサポートが手厚い
・職種別に比較ができる
会員登録
対応エリア全国
費用無料
運営会社株式会社そると

キャリアバイト

キャリアバイト
キャリアバイト

画像引用元:キャリアバイト

キャリアバイトは、日本最大級の「長期有給インターンの情報サイト」です。有給の長期インターン募集が多いので、有給インターンを探している方におすすめです。

また、性格や価値観診断の機能が利用でき、診断結果をもとに企業からスカウトをもらえる機能などもあります。興味のある業界や職業が決まっていない方は、スカウトをもらった企業から選ぶ方法もおすすめです。ただし、インターン掲載情報は、東京都や大阪府など都心部に偏っており、地方の求人数はそれほど多くありません。

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身につけたいスキルに応じて検索ができるので、スキルなどからインターン先を探したい方におすすめです

特徴・さまざまな条件から探せる
・長期インターンの体験談を見れる
・スカウトが来る
会員登録
対応エリア東京都、神奈川県、千葉県、大阪府、京都府、愛知県
費用無料
運営会社株式会社アイタンクジャパン(エン・ジャパン株式会社のグループ会社)

合同説明会/Web説明会が探せるサイト

インターンの合同説明会が探せるサイトは、下記の通りです。

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インターンの説明会だけでなく、セミナーなどのイベントもあるので、インターンまでの準備にも活用できます

キャリタス就活2026

キャリタス2026

画像引用元:キャリタス就活2026

キャリタス就活2026は、株式会社ディスコが運営する新卒向けの就活情報サイトです。大学2年生からも登録ができ就活に関するさまざまな情報が掲載されています。

キャリタスが開催する「キャリタス就活フォーラム」では、年間300以上開催されており、Webもしくは会場から参加が可能です。また、企業説明会だけでなく、インターン参加に向けた面接対策などのセミナーにも参加できます。

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セミナーを通して仕事研究を進めることで、インターン参加への準備にもつながりますよ!

特徴・大学2年生でも登録ができる
・全国で合同説明会が実施されている
・仕事研究のセミナーにも参加できる
会員登録
対応エリア全国
費用無料
運営会社株式会社ディスコ

イベカツ

画像引用元:イベカツ

イベカツは、ポート株式会社が運営する就活イベント情報サイトです。全国の合同説明会や就活セミナーが掲載されているので、効率よく就活イベントを探すことが可能です。

また、オンラインで開催している就活イベントも検索できるため、場所や移動時間、交通費を気にすることなく説明会などのイベントに参加できます。イベント参加者の口コミが見れるので、イベント参加前に内容を知れるところもイベカツのいい点でしょう。

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オンラインで参加できる合同説明会などのイベントを探したい方におすすめです

特徴・全国の就活イベント情報が掲載されている
・就活イベントが効率よく探せる
・イベント参加者の口コミが見れる
会員登録
対応エリア全国
費用無料
運営会社ポート株式会社

大学2年生のインターンに関するよくある質問

ここでは、大学2年生のインターンに関するよくある質問についてご紹介します。

長期インターンと短期インターンの違い

長期インターンと短期インターンは何が違うの?

学生

長期インターンと短期インターンの主な違いは実施期間ですが、対象や給料の有無などに違いがあります。

長期インターン短期インターン
対象条件がない限り、学生であれば参加できるおもに就活を行っている大学3、4年生が対象
期間1カ月以上2日〜2週間前後

短期インターンは企業説明会などが多く、「就職先の企業を探すこと」が目的で参加する学生が多いです。一方、長期インターンは、期間も長いため実務を通して業界やスキル、社風などを知ることができる違いがあります。長期インターンに参加するメリットについては、「長期インターンに参加するメリット」の項目で詳しく解説しています。

人事

短期インターンとは別に、1日限定で開催される1Day仕事体験もあります!

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インターンシップとは?プログラムの探し方・募集開催期間・参加するメリットを解説

インターンシップとは職業体験を通じて、実力を確かめる・発揮する場所です。今あるスキルを確かめながら伸ばせる機会になるため、時間を確保できる方は積極的に参加しましょう。選考が実施されるインターンシップでは、書類作成や面接の練習も必要です。

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大学2年生のインターンの実施時期はいつから?

もうすぐ大学2年生になるけど、インターンはいつから始めればいいんだろう?

学生

大学2年生のインターン募集の時期に決まりはなく、通年募集をしている企業もあります。しかし、大学2年生のインターン募集は長期インターンがメインになるため、春休みや冬休みなどの期間限定の短期募集は少ないです。

インターン参加までの流れは?

インターン参加するまでの流れは?選考や面接はあるの?

学生

インターン参加までの大まかな流れは下記の通りです。

インターン探しの流れ

  • インターン先探し
  • 応募
  • 選考・面接
  • 採用

インターンには選考を実施する企業もあり、面接の準備が必要になります。アルバイトの面接とは異なり、インターン参加の目的や目標など、準備をして臨むことが大切です。インターンの面接の流れや準備については、「もう安心!インターン面接の質問・回答例やマナーを徹底解説」の記事内で詳しくご紹介しています。

インターン参加までに必要な準備は?

インターンに応募しようと思うけど、参加までに何を準備すればいいんだろう?

学生

インターンに参加するためには事前に準備をしておく必要があります。インターンの参加に必要な事前準備は下記の通りです。

インターン参加に必要な準備

  • 参加する目的の明確化
  • 業界研究や事業内容の理解
  • エントリーシートの作成(必要時)
  • 面接で着用するスーツやビジネスカジュアル
  • 自己紹介内容

インターン先の企業によっては応募の際にエントリーシートの提出を求められる場合があります。エントリーシートの有無については、応募先の企業によって対応が異なるため確認しておきましょう

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インターン中の服装に関しては、以下の記事内で詳しく解説しています

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インターンの服装は何を着る?スーツ・服装自由・私服指定のポイントを解説

インターンに参加する服装は、企業の案内に従いましょう。指定がなければスーツを、服装自由であればスーツと私服どちらでも問題はありません。自分に合う服を着用して、自信を持ってインターンに参加しましょう。

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まとめ

今回は、大学2年生でインターンに参加したい人に向けて、参加するメリットや注意点、インターン先の探し方などについてご紹介しました。大学2年生からインターンに参加することで、早期選考への優遇など就活を進めるうえでもメリットが大きいです。

大学生活にも慣れ、時間的にも精神的にも余裕が持てる大学2年生の段階から、自分のやりたいことを明確にして、選択肢を増やすことにもつながるでしょう。

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