BLACK
FORMAL

MEN'S

スタイリッシュな品格を備えた、大人のブラック

SCROLL

ビジネススーツとは一線を画す
ブラックフォーマルへのこだわり

長期間の着用をイメージ

深い黒が求められるフォーマルスーツ、青山は色・風合い・質感にこだわりながら、年月を重ねても型くずれしない縫製技術、構築的なデザインを採用。メンズは体型変化に対応する全商品ウエスト調整アジャスター付き。礼装シーンにふさわしいフォーマルを安心して着こなしていただけます。

あなたの欲しいものが
青山のフォーマルなら必ず見つかります

豊富なサイズ展開

デザイン、価格帯で豊富なラインナップを揃えている青山のブラックフォーマル。それらのほとんどに細かいサイズ展開をご用意しています。品格と高級感が求められる礼装にも妥協しない。不意に必要になったとき、青山ならいつでも格好良く着こなしていただけるフォーマルスーツが選べます。

SEASON

着用シーズンから選ぶ

ALL SEASONS / オールシーズン

【 略礼装 】

昼夜とも着用できる黒いジャケットとスラックスです。もっとも応用範囲が広く一般的な礼服で、結婚式や祝賀行事、葬儀・告別式まで冠婚葬祭のあらゆるフォーマルシーンに着用できます。

MORE ITEM

SUMMER FORMAL / サマーフォーマル

【 略礼装 】

暑いシーズンにドライタッチで涼しい着心地が魅力のサマーフォーマルです。通気性が良い生地やメッシュ裏地を使用することで快適に着用していただけます。また、撥水加工や防シワ性などの機能を付加したアイテムもご用意しています。

MORE ITEM

COORDINATE

着こなしを知る

控えめ”を前提に、華やかにも装える礼服の定番

日本人男性にとって最もスタンダードな礼服といえるでしょう。自由度が高く、小物やシューズのバリエーションをいくつか用意しておくと、さまざまなシーンに応用させることができます。

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ワンポイントアドバイス

ブラックフォーマルを選ぶ際は、なるべく黒が濃く、無地で光沢の少ないものを選びましょう。また、裾の形はシングルにしましょう。股下の長さは、座っても靴下が出ないように。靴の甲にワンクッションするくらいがベストです。ダブルの裾はカジュアルな印象のデザインのため、フォーマルシーンでは相応しくありません。

大切な日の身だしなみやマナーなど、
フォーマルシーンの装いルールはこちらで

フォーマルの豆知識

LINE UP

ラインナップ

  • フォーマルスタイルをエレガントに

    大人のフォーマルスタイルをエレガントにし、優しい手触り・ふんわり感を持つ呼吸する天然繊維『PURE NEW WOOL』を使用し、上質なシングルフォーマルに仕上げました。洗練された礼服に機能性を融合させたシングルフォーマルです。

    DETAIL

    スラックスは形状記憶プリーツ加工を施し、綺麗なプリーツラインに整えます。

    YUKI TORII HOMME

    シングルスタンダードフォーマル

    ITEM NUMBERYT61S2B

    PRICE¥54,890

    MORE ITEM

  • 国内トップブランドを誇るハイグレードフォーマル

    御幸毛織の生地を使用した高級フォーマルです。ジャケット裏をはじめとして随所にステッチ、パイピングを施すなど、一つ一つ丁寧な仕上げを行っています。

    DETAIL

    深みのある黒と微光沢感のあるソフトで端麗な表面感に仕上げ、カシミヤのようなぬめりのある滑らかな生地感です。

    MIYUKI

    シングルスタンダードフォーマル【御幸毛織】

    ITEM NUMBER5450

    PRICE¥76,890

    MORE ITEM

※税表記がないものはすべて税込み価格となります。

GOODS&ACCESSORIES

小物・アクセサリー

下取りdeエコロジー
スピード仕上げ

スピード仕上げ

店舗でのお直しサービス

スソ直し・ネーム入れなど簡単なお直しは、10分から15分でスピード仕上げいたします。冠婚葬祭などで急にスーツや礼服が必要になった場合でも、安心してお買い上げいただけます。

※店内が込み合っているときはお時間をいただく場合もありますのでご了承ください。 (出来上がり納期に関しては、事前に店舗スタッフにご確認下さい)
※一部、即仕上げができない店舗、時間帯もございます。
※持ち込み商品に関しては、クリーニング後の受付になりますのでご了承下さい。

裾上げのポイント

ズボンのすその仕上げには折り返しのないシングルと、折り返しのあるダブルがあります。実は正式なフォーマルスタイルのズボンの裾はシングルが常識です。ダブル仕上げの場合「繰り返してしまう」という意味合いから失礼にあたります。また、折り返しのあるものはカジュアルに見えてしまうので避けましょう。

裾上げのポイント
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