![終わらない服をつくろう。真面目に作った服だから、誰かに必要なくなったとしても、大切に思ってくれる人がきっといる。姿・形は変わっても、生まれ変わって着てもらえるなら、うれしいに決まってる。だから、終わらない服をつくろう。AOYAMAは、下取りして終わりじゃなく、誰かに委ねて終わりでもなく、自分たちの目で最後まで見届けるリサイクルを始めます。いつか近い将来、何度だって循環できる衣料品が生まれる日がくる。今はまだできないけど、きっとその日は一日ずつ近づいているから。服を変える服 WEAR SHiFT by 洋服の青山](assets/img/lead_pc.png)
![終わらない服をつくろう。真面目に作った服だから、誰かに必要なくなったとしても、大切に思ってくれる人がきっといる。姿・形は変わっても、生まれ変わって着てもらえるなら、うれしいに決まってる。だから、終わらない服をつくろう。AOYAMAは、下取りして終わりじゃなく、誰かに委ねて終わりでもなく、自分たちの目で最後まで見届けるリサイクルを始めます。いつか近い将来、何度だって循環できる衣料品が生まれる日がくる。今はまだできないけど、きっとその日は一日ずつ近づいているから。服を変える服 WEAR SHiFT by 洋服の青山](assets/img/lead_sp.png)
![](assets/img/lead_img.png)
About
洋服の青山
WEAR SHiFTの
取り組み
形を変えて、
何度も循環して
活用される、
「終わらない服」
をつくる。
![](assets/img/about_01.gif)
着なくなった服を、
古着として活用したり、
素材として再生させ、
まったく違う形に、
生まれ変わらせます。
洋服の青山以外の
服も
再利用します。
回収される服は、
洋服の青山で
買ったものに限らず、
別のお店の服でも、OK。
一着からでももちろんOK。
服と引き換えに
割引券がもらえます。
洋服の青山なら、
服が、
ちゃんと再利用
されます。
実際、
過去に1年間で回収した服、
約350トンのうち、
約347トンが
再利用されている。
How to
再利用の仕組み
01
洋服の青山が
着なくなった服を
回収
![](assets/img/howto_01.png)
02
回収した服は
Fiber CDMへ集約
古着として
活用できるか
分別
![](assets/img/howto_02.png)
03
3つの方法で再利用
case01
活用できない服
![](assets/img/howto_03.png)
素材として再生
case02
服がウール
![](assets/img/howto_logo_02.png)
繊維総合メーカー
大津毛織へ
![](assets/img/howto_04.png)
ウールのコートや、
被災地などで
使われる毛布といった、
新しい製品に
生まれ変わります。
case03
服がポリエステル
![](assets/img/howto_logo_03.png)
繊維のリサイクル
エコログへ
![](assets/img/howto_05.png)
マグカップなどの製品に
生まれ変わります。
服から作られた製品は、
再び洋服の青山が
販売します。
![](assets/img/newproducts.png)
その服も着なくなったら
回収ボックスへ
同じ工程を経て、
再び生まれかわります。
この循環を繰り返し、
「終わらない服」を
作ることが
WEAR SHiFTの
目的なのです。
![回収ボックス](assets/img/box.png)
ちなみにWEAR SHiFT回収ボックスも、 服などの布からできています。