WAGAMAMA JACKETとは
共創コミュニティ『シン・シゴト服ラボ』で
140名のビジネスパーソンと一緒に生み出した
WAGAMAMA JACKET
140名のビジネスパーソンと一緒に生み出した
WAGAMAMA JACKET
「経済を、もっとおもしろく。」をミッションとした、国内最大規模のビジネスパーソン向けソーシャル経済メディア NewsPicks。そんなNewsPicks内で青山商事が「ビジネスウェアの在り方」を考えるコミュニティ『シン・シゴト服ラボ』を発足。現代社会で働くビジネスパーソン主導で、新しいビジネスウェアの在り方を提示する活動を行っています。
テレワーカーへのヒアリングで
出てきたテレワークウェアへの要望
出てきたテレワークウェアへの要望
テレワーカーの2大悩み
WAGAMAMA JACKETは“過ごしやすく”“カチッと見える”、パーソナルとソーシャルを両立させるビジネスウェア。「羽織るだけでカッチリ」見えるので印象よく、「動きやすく快適な着心地」で、ビジネスのパフォーマンスをあげてくれるジャケットです。テレワーキングの最適解ともいえる“快”と“礼”が共存する新しい装いです。
そんなテレワーカーのお悩みを解決するのが
「WAGAMAMA JACKET」です!
「WAGAMAMA JACKET」です!
素材・デザイン
さっと羽織って動きやすい
テレワークに最適化したデザイン
テレワークに最適化したデザイン
WAGAMAMA JACKETは細部のデザインもテレワーク仕様です。素材はサーフニットの編地でストレッチ性があり、身体の動きにフィットする設計。長時間のデスクワークでもツッパリ感がなく快適です。
自分好みに温度調整
いつでも快適な着心地
いつでも快適な着心地
裏地は背抜き仕立て。軽い仕上がりで着用の際は袖が通しやすく、作業時も腕の滑りを良くしています。素材には持続冷却機能を持ったテラックスクール®の生地を採用し、インナーに半袖を着用時は、肌と触れる面積が増えるため冷感が高くなり、長袖を着用すれば冷感を下げることができるので、季節に合わせて体感温度を調整することで、フルシーズン快適に着用することができます。
さらに快適に過ごせるよう背中、両脇下に隠しポケットを作っています。そこに保冷剤を入れれば、電源を使わないエコな温度調整が可能になります。
※保冷剤は別売りとなります。
※保冷剤は別売りとなります。
ビジネスもカジュアルも
キッチリ整う佇まい
キッチリ整う佇まい
細幅ラペルのショールカラーは普段使いからビジネスシーンまで幅広く着用できます。表地には適度な肉感を持つサーフニットの編地を採用。ニット素材ながらハリがあるので襟崩れがなく、きっちり整った印象になります。また光を反射しにくいのでモニター越しでもテカリがなく、きれいな見た目と奥行きのある表情が出ます。男女選ばず着用しやすいのも特徴です。
「毎日着たい」を叶える利便性
洗濯しやすく、シワになりにくい
洗濯しやすく、シワになりにくい
WAGAMAMA JACKETは、ハリとコシを保ったシワになりにくい素材を使用しています。ご自宅の洗濯機でも洗うことができ、速乾性も高く、アイロンがけの必要もありません。いつも快適で綺麗な見た目を保つことができます。
WAGAMAMA JACKET
-
WAGAMAMA JACKET
※一部店舗でのお取り扱いとなります。
※店舗により一部お取り寄せとなる商品もございます。
開発ストーリー
「ビジネスウェア3.0を定義する」というミッションを掲げ、さまざまな取り組みを行っているコミュニティ『シン・シゴト服ラボ』。コミュニティメンバーは、働き方が激変する時代の中での新しいビジネスウェアのあり方について議論を交わし、商品やサービスを一緒に開発(共創)することを目指しています。
WAGAMAMA JACKETはテレワーク環境でのビジネスウェアにある課題の洗い出しや、コンセプトの磨き上げなどの製品企画のコアからメンバーの皆さんと一緒に議論しています。
サンプルがあがればメンバーが実際にジャケットを着用し、オンライン試着会でその着心地や見映えについて、レビューを行いブラッシュアップするなど、徹底的にリアルな「テレワーカーの生の声」を反映し、これまでになかったビジネスウェアを作り上げました。
特にこだわったポイントのひとつが、襟のデザイン(ショールカラー)。ジャケットに通常採用されている襟の形では柔らかい生地の場合、襟が曲がったりだらしなく見えることに気づきました。その欠点をカバーする襟型としてショールカラーをセレクト。素材感とも相まって「画面越しの見栄え」と「着心地の良さ」を叶えています。
サンプルがあがればメンバーが実際にジャケットを着用し、オンライン試着会でその着心地や見映えについて、レビューを行いブラッシュアップするなど、徹底的にリアルな「テレワーカーの生の声」を反映し、これまでになかったビジネスウェアを作り上げました。
特にこだわったポイントのひとつが、襟のデザイン(ショールカラー)。ジャケットに通常採用されている襟の形では柔らかい生地の場合、襟が曲がったりだらしなく見えることに気づきました。その欠点をカバーする襟型としてショールカラーをセレクト。素材感とも相まって「画面越しの見栄え」と「着心地の良さ」を叶えています。
シン・シゴト服ラボとは
コミュニティに参加すると、新商品開発や新サービス開発などのプロジェクトに参加できます。
加えて、コミュニティメンバー限定のコンテンツ閲覧やイベント参加、コミュニティの運営に関わることも可能です。
また、コミュニティの活動を社会に向けて発信する「シゴラボ編集部」として、社会を動かすコミュニケーションに携わることもできます。
加えて、コミュニティメンバー限定のコンテンツ閲覧やイベント参加、コミュニティの運営に関わることも可能です。
また、コミュニティの活動を社会に向けて発信する「シゴラボ編集部」として、社会を動かすコミュニケーションに携わることもできます。