未来のために、身近にできることはなんだろう。
難しく考えず、取り組めることを、ひとつずつ。
洋服の青山オンラインストア【公式通販】 ご来店ありがとうございます。
Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標のこと。2015年の国連サミットで採択された世界共通の目標で、2030年までの達成を目指す。
ファッション業界においても、地球環境や人・社会に配慮した取り組み「サステナブルファッション」が求められています。
未来のために、身近にできることはなんだろう。
難しく考えず、取り組めることを、ひとつずつ。
スーツ、トップスの一部商品に再生繊維を使用した素材を採用。
見えない場所ほど、考える余地がある。
だからエコ裏地を選ぶ。
生産時に出た生地の切れ端や古着を分子レベルまで分解、再重合して作った再生ポリエステル繊維(RENU)を使用。
化学繊維を使わない原料で環境に配慮。CO₂削減に貢献することが可能となる。
植物由来を原料にした糸を使用し、環境への負担軽減に配慮した素材。
テキスタイルとしては約7%が植物由来。
ポリエステルを使うとしても、エコを考える。
環境省が推奨するプラスチックスマートへの取り組みにも参画。
プラスチックごみは大気・海洋汚染だけでなく、生態系にも大きな影響を与える。正しい処理やリサイクル方法を広め、プラスチックと賢く付き合っていくことが重要。そうした様々な取り組みを推進するキャンペーン。
環境省:Plastics Smart使用済みペットボトルを原料としたリサイクルポリエステル繊維を使用。
原料、素材、着こなし方から考え抜かれたスーツ。
合成繊維でもリサイクル素材を使ったものがどんどん開発されている中、なぜウールを選ぶのか?
表地は再生繊維であるリヨセル混の素材を使用。
リヨセルはユーカリ由来の再生繊維で、美しいドレープ性が特徴であり、尚かつひんやりとした触り心地があるため、暑い季節でも快適に過ごせる。
定番的なテーラードセットアップスーツは合わせるアイテムを選びません。ブラウス・ニット・Tシャツ・・・着こなしを変えて、シーズンレス・トレンドレスに着用できます。
洋服の青山の、環境に配慮した製品を選ぶ・着ることで、持続可能な未来を。
小さなことから、少しずつ。