40代の母親におすすめの卒業式の服装は?選び方から小物の種類までをご紹介
2025.03.24

この記事の所要時間:約7分
お子さんをお持ちの40代の母親にとって、卒業式の服装選びは悩みが多いですよね。すでに持っているスーツやワンピースを見て、「これでよいのかな……」と考えてしまう方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、40代の母親の卒業式の服装選びのポイントや、おすすめの小物などをご紹介します。マナーや体型に合わせた服装を選べるように、ぜひ参考にしてみてください。
1. 卒業式の40代母親の服の選び方は?

卒業式は格式が高い式典のため、お子さんだけでなく母親もマナーを守った服装選びが大切です。雰囲気や体型に変化が出やすい40代の服装選びでは、ぜひ次の3つのポイントを押さえてください。
● セミフォーマルなものを選ぶ
● 派手すぎない色を選ぶ
● 体型に合った服装を選ぶ
卒業式にふさわしい服装で、爽やかにお子さんの晴れの日をお祝いしましょう。
1-1. セミフォーマルなものを選ぶ

卒業式の服装は、スーツやワンピースなどの「セミフォーマル」が基本です。セミフォーマル(準礼装)とは、もっとも格式の高いフォーマル(正礼装)の次にかしこまった服装のこと。冠婚葬祭にも使えるので、1着は持っておくといざというとき重宝します。
具体的には、次の3つがセミフォーマルにあたります。
● スーツ
● ワンピース
● 訪問着
スカートを選ぶ際は、露出が控えめで上品に見える丈を選びましょう。膝が隠れるミディ丈や、ふくらはぎの中間くらいのミモレ丈のものが上品でおすすめです。
また、格式高く着こなすためには、スーツやワンピースの素材・カラーを合わせることが大切です。素材は上質なもの、カラーはこのあとご紹介するダークカラーを選ぶと、卒業式にふさわしいかしこまった装いに仕上がります。
1-2. 派手すぎない色

卒業式の服装は、派手すぎない色がおすすめです。次のようなダークカラーは、40代ならではの上品さを際立たせてくれます。
● ブラック
● グレー
● ネイビー
服装の色選びに明確な決まりはありませんが、卒業式はお子さんが友達や先生との別れを惜しむ場でもあります。祝福を強調するようなホワイトやベージュなどの明るめカラーは避けて、落ち着きのあるダークカラーを選ぶようにしましょう。
とはいえ、全身すべてダークカラーだと、せっかくの卒業式で暗すぎる印象を与えてしまうことがあります。暗い印象になるのが不安な場合は、トップスをホワイトにしたり、バッグやパンプスを明るめの色にしたりして、コーディネートにメリハリをつけましょう。
若々しくメリハリのあるコーディネートは、集合写真での写真映えの点でも効果的です。
1-3. 体型に合った服を選ぶ

卒業式の服装を新調するときは、体型に合ったアイテムを選ぶようにしましょう。
40代は年齢とともに雰囲気や体型が変わるため、20代や30代の頃に買った服をそのまま着るとしっくりこない場合があります。もし着用できたとしても、全身のシルエットが崩れて十分に着こなせないことがあるため、なるべく今の体型に合う服を選びましょう。
また、40代になると上半身と下半身にサイズ差ができ、スーツが選びにくいことがあります。そのような場合は、トップスとボトムスをサイズ違いで選べるセットアップがおすすめです。まだ小さいお子さんもいらっしゃる場合は、快適に過ごせるよう、動きやすくストレッチ性がある素材を選ぶとなおよいでしょう。
2. 卒業式に出る40代母親におすすめの服装
ここからは、卒業式に出席する40代ママ(母親)におすすめの服装を3つご紹介します。ぜひコーディネートの参考にしてください。
2-1. ビジネスでも着まわせるセットアップ
ネイビー×無地のセットアップは、卒業式にもビジネスにも着用できる優れものです。ウォッシャブル仕様のセットアップなら、小さなお子さんがいて汚れてしまってもご自宅で簡単に洗濯やメンテナンスできます。
暗い印象にもなりやすいネイビーですが、トップスとパンプスにアイボリーを合わせることで爽やかな装いになります。アクセサリー付きのブラウスで華やかさをプラスすれば、セレモニーにぴったりのコーディネートの完成です。
2-2. 晴れの日で使えるセレモニースーツ
コーディネート選びに悩んだり苦戦したりしがちな方は、ジャケット・スカート・ワンピースがセットになったフォーマルアンサンブルがおすすめです。アンサンブルをそのまま着用したり、お持ちのトップスやボトムスと組み合わたりと、多彩な着回しが楽しめます。
また、ブラウスとスカートのドッキングワンピースを選べば、ジャケットを脱いでも上品な装いをそのままキープできます。明るめの色のバッグやコサージュを合わせると、セレモニーにぴったりな華やかな服装に仕上がります。
2-3. お別れをイメージした上品コーデ
卒業式という門出の日を意識するなら、お別れをイメージした上品コーディネートもおすすめです。礼服のワンピースに単品のジャケットを合わせると、素材感にメリハリを付けられます。
シンプルになりすぎないように、ワンピースのスカート部分はややボリューム(タック)のあるものがおすすめです。全身をダークカラーで統一するときは、コサージュに色物を持ってくると華やかな印象になります。
3. 卒業式の服装に上品さを添える小物
最後に、卒業式の服装に上品さを添える小物を4つご紹介します。セレモニーにぴったりの服装になるように、ポイントを押さえた小物で華やかさをプラスしましょう。
3-1. バッグ

卒業式のバッグは、小さめで上品さを出せるものがおすすめです。カラーは明るすぎないベージュ系を選ぶと、ダークカラーのスーツやワンピースにもすんなり馴染んでくれます。
さらにポイントとして、バッグとシューズを同系色で合わせることで、コーディネートに統一感が生まれます。小さめの上品バッグはオン・オフ問わず使える万能アイテムなので、1つ持っておくと重宝するでしょう。
3-2. シューズ

どのようなアイテムにも合わせやすいよう、シューズはシンプルなパンプスがおすすめです。バッグやスーツとカラーを合わせることで、コーディネートが一気にまとまります。
セレモニーの席では、華やかさを出すために部分的に艶感のあるシューズを選んでもOKです。やや太めのヒールや厚めのインソール入りシューズを選ぶと、普段あまりパンプスを履かない方でも疲れにくくなります。
3-3. コサージュ

卒業式の服装は暗い印象になりがちなため、明るめのコサージュを付けて華やかさを演出しましょう。カラーは基本的にお好みで問題ありませんが、卒業式の定番はホワイト、ベージュ、ピンク、ライトグレーなどの明るめのカラーです。
コサージュは、胸元に付けるのはもちろんのこと、髪飾りやスカーフ留めとしても応用できます。式典の雰囲気やお好みに合わせて、ぜひ多様な使い方を楽しんでみてください。
3-4. アクセサリー

卒業式に選ぶアクセサリーは、上品な印象のパールネックレスがおすすめです。「本真珠は管理が大変」「プラスチックパールは安っぽくて好みじゃない」という方は、取り扱いが手軽で重みがあるガラスパールを選びましょう。
パールのサイズは7ミリメートルほどがコーディネートにすっきり馴染み、冠婚葬祭やパーティーでも活躍します。カラーはダーク系だと暗い印象になるため、卒業式ではホワイトやベージュなど華やかな印象のものを選びましょう。
4. 40代の母親らしい服装で卒業式を祝おう

40代ママ(母親)が卒業式の服装を選ぶポイントをおさらいします。
● セミフォーマルなものを選ぶ
● 派手すぎない色を選ぶ
● 体型に合った服装を選ぶ
卒業式では、派手すぎないダークカラーのスーツやワンピースなど、マナーを守った服装選びを心がけましょう。また、体型に合う服装を選ぶことで、40代ならではの大人っぽさや上品さを演出しましょう。
マナーと年齢に合った服装で、お子さんの卒業式を華々しくお祝いしてあげてくださいね。
